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■村松百景〜城下町の歴史文化と花と水の都〜

 私どもの店舗は、自然豊かな新潟の奥座敷「五泉市の村松地区」と言うところに位置します。古くは3万石の城下町として栄え、戦中は軍都としても活気がありました。そんな村松の文化や四季、伝説などをご紹介いたします。
※記事に関して詳しいお話をお持ちの方は、ご連絡いただければ幸いです。
1〜4月 別所虚空蔵尊祭礼(2月)/村松桜まつり(4月)
5〜8月 城下町村松 端午の節句まつり(5月)/村松盆踊り(8月)
9〜12月 日枝神社秋季例大祭(9月)
常設 忠犬タマ公/白山・慈光寺/さくらんど温泉

別所虚空蔵尊祭礼 --- べっしょこくぞうそんさいれい
 毎年2月12日〜13日の午前中にかけて、旧村松町の別所地区にある「別所虚空蔵尊」の祭礼があります。福島県の柳津町の虚空蔵尊と兄弟関係にあたると言い伝えられている寺で、例年約2千人の参拝客が訪れます。蒲原鉄道が廃線になる以前は、村松駅より商店街〜寺町〜別所と、長い道のりを歩いて参拝に向かいました。

詳しくは<別所虚空蔵尊祭礼>ページへ

【関連グッズ】
3万石の城下町「村松」四季の彩り-メガネクロス

村松桜祭り --- むらまつさくらまつり
勇壮な武者たち!
桜まつりに友情出演して下さった「横須賀三浦一党」の武者行列。
さくら
ソメイヨシノが多いですが、様々な品種の桜があります。
 村松といえば、「さくら」と思い浮かぶほど縁が深く、親しまれています。
 村松公園の3000本の桜は、新潟県内屈指のさくらです。「全国さくら名所100選」にも選ばれ、県内各地はもとより、他県からもお花見に訪れます。
 日本唯一の桜の品種があったり、公園内の池は日露戦争に勝利した記念として「セ」「イ」「ロ」の形(ロシアを成敗の意)に作られたそうです。

※現在は、「セイロ」の文字は改修し「ヘイセイ」の文字に変わったということです。

【関連グッズ】
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桜並木の道の上で、手を振り叫ぶよ〜♪
桜並木が作り出す。桜のトンネル。ロマンチックですよ^^
しだれ桜
確か「しだれ桜」という名前だと思います。
日本一!
日本唯一の品種「穂咲八重彼岸桜」既に絶種している奈良朝時代の異種です。
池と桜
池と桜。
お花見にどうぞ!
酒と桜?

城下町村松 端午の節句まつり --- じょうかまちむらまつ たんごのせっくまつり
旧村松町は、江戸時代初期より堀家三万石の城下町として栄えてきました。村松には、城跡と地名による城下町の名残とともに「幟旗」というものがあります。端午の節句に、城下町にだけ許された風習で、幟旗を掲げて子供の成長を願いました。幟旗の風習は、長く忘れ去られていましたが、4年前、地元商店街が数本の幟旗を掲げました。その勇壮で粋な風景を多くの市民が楽しんでおりました。その後、幟旗は徐々に数を増やし、約70本の幟旗が村松地区商店街に広がるまでに至りました。

詳しくは<村松AKINAIプロジェクト 端午の節句まつり>ページへ

忠犬タマ公 --- ちゅうけんたまこう
タマ公像
公園を眺めるタマ公像。
タマ公を称える碑
公園内の小泉総理大臣による直筆の石碑。
 昭和初期、2度の雪崩にあった主人を助けた忠犬。ラジオで全国はもとより、アメリカでも感動の話として紹介されました。
 後日、3体の銅像が作られ1体は「新潟駅」に設置され、新潟駅のタマ公と、渋谷駅のハチ公が縁で両駅は姉妹駅となっています。もう1体は村松公園に、最後の1体は町の小学校に設置されています。
 小学校の銅像は、戦時中の資源不足の折に、タマ公の銅像を「鉛の砲弾」にしようとした軍隊から、生徒・教員らが必死に守ったという後日談があります。

村松商工会青年部キャラクター
「五泉市忠犬!桜タマ吉」のペーパークラフト

村松盆踊り --- むらまつぼんおどり

大型トレーラーがメインステージ!

よさこいソーランとかもあります。
 毎年、商工会婦人部が中心となって、8月14日に行なわれる盆踊り。夕方から始まり「村松音頭」「村松甚句」などの伝統的な踊りと、「よさこいソーラン」なども行なわれます。

村松商工会青年部の露店もうすぐ開店です!

こちらも青年部の露店。元祖山芋入りたこ焼きは好評!

やっぱりコレがないと^^;

日枝神社秋季例大祭 --- ひえいじんじゃしゅうきれいたいさい

 はたして、どのくらい重いのかは解りませんが、大人が少なくとも30人以上いないと厳しいと思います。
 写真は全て、18日の中央商店街でのもみ合いです。

雄大な神輿のもみ合い!
 毎年、9月17〜19日の3日間、豊穣や繁栄などを祝って催される最大のお祭り。見所は、御輿を上げるときに行われる「木遣り」や御輿の数々、神社での剣道の奉納など様々です。
 17日は夜宮で、午後6時ごろより各団体の御輿が神社に集い、日枝神社より御札をいただきます。それを御輿に安置し終了します。
 18日は一日中街中を練り歩きます。午後6時ごろに御輿のもみ合いが行われ、この日一番の賑わいとなります。
 19日は各団体が一台の御輿を担いで、再び日枝神社に向かいます。このとき、天狗と白丁の行列(武具をまとった行列。満41歳のものが選ばれる)が、後に続き、神社にて盛大なフィナーレを迎えます。辺り一面の光が消えて、静かな林の中に幻想的な世界が広がります。ここでのお払いを終えましたら、3日間におよぶ祭りが終了します。

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みんな、いい顔してます!

中央商店街の仲町付近でもみ合う。

神輿を休憩所に入れてしまうと、この神輿は担げません。だから、なかなか入らないのです!

白山・慈光寺 --- はくさん・じこうじ
 霊峰で名の知れた「白山」。毎年、4月の第一日曜日に山開きが行われます。その麓には、村上の耕雲寺・魚沼の雲洞庵・岩室の種月寺と並び「禅の越後四大道場の一つ」である「慈光寺」があります。
 ここには「天狗伝説」があり、天狗にまつわるものがいくつかあります。「禅の越後四大道場」のなかでも修行者が多かったといわれ、現在でも座禅体験などに参加することができます。(詳しくは慈光寺へご確認下さい)
 慈光寺の近くには「黄金の里会館」があり、山菜や銀杏など四季折々の食が楽しめます。


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